飯島正樹税理士事務所は、東京、神奈川等を主なエリアとして業務を行う税理士事務所です。

3０年に及び外資系企業にて人事・総務を行った経験を生かして、外国人社員（Expatriate）の申告、コンサルティングに特化したきました。

また、生命保険会社の業務に長く携わった経験から、相続税対策の相談に応じることもできます。どうぞ、お気軽にご相談ください。

外国人社員（Expatriate）の確定申告を行います。

日本人社員とは異なり外国人社員の場合には、就労ビザ、所得税・住民税の問題、非居住者制度などを考慮して申告しなければなりません。そのため、単に確定申告を行うだけではなく、入国から出国など入管も考慮して申告を行います。

当事務所は、外国人社員（Expatriate）に特化したサービスを行うことで、リーズナブルな料金でのサービスのご利用を可能としました。

1963年（昭和38年）7月神奈川県生まれ、神奈川育ち。

主な学位

法政大学大学院 社会科学研究科修士課程（人材開発専攻）

早稲田大学大学院　法学研究科　修士課程（労働法専攻）

成蹊大学大学院　法学政治学研究科　労働法専攻　博士後期課程　中退

成蹊大学法科大学院　法務研究科　（法務博士）

専門分野：労働法・社会保障法、外国人税務

所属学会：日本労働法学会

大学卒業後、日本の生命保険会社勤務の後、世界的石油探査会社、外資系生命保険会社、IT（SAP Japan）などの人事・総務部長を経験し、2004年（平成16年）、相模原市で税理士事務所を開業。